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社会をけん引する人材を養成する『志生塾』塾生募集

自然体験関係の業務経験がある方を対象にして、自然学校が、より社会に貢献していくために、社会をけん引するべき理念と良識、並びに経営者の要諦を体得した人材を育成します。

『志生塾』設立趣意書

戦後65年余を経て日本は想像をはるかに超える物質的繁栄を治めている。
しかし現在の日本の社会を見てみると、決して幸せに満ちているとは言い難い。
引きこもりや不登校の若者は増大し、自殺者の数は減らない。偏った就職願望や、潤いのない人間関係、生きがいの喪失など、国民の精神の安定は大きく揺らいでいる。
この不安な社会を立て直すには、
   日本人の失った『日本人としての国民性の矜持』を再構築することと、
   新しい物質的繁栄を取り入れたうえでの社会生活の約束事の再構築が必要である。
このふたつの再構築によって人々は日々の暮らし方を考える根源を手に入れ、
将来への進むべき道程を見定めることができる。
そのためには、このふたつの再構築をする国民の意識改革をするための教育の改革が必要になる。
ただし、この教育とは学校教育ではなく、学校に押し付けてしまった、社会での教育と家庭での教育である。
この教育の改革をなすためには、人材の養成が不可欠である。
この人材の養成に貢献できるのが地域での新しい教育のしくみとしての自然学校である。

自然学校をより社会に貢献させるためには、優れた経営者や、指導者の役割はとても重要である。
この経営者や、指導者に、今必要なことは技術や方法論よりも、『人間とはなにか』『自然とはなにか』『日本の伝統とは、日本人の精神の成り立ちは、いかなるものであるか』など、根源的な命題を探求し、自然学校の理念や、使命を掲げることができ、生活のあるべき姿や社会活動がいかにあるべきかを自ら得心し、強い使命感と、責任感、そして力強い行動力を体得することである。

私たちは、この『志生塾』での学びによって
社会をけん引するべき理念と良識、並びに経営者の要諦を体得した青年が将来、自然学校の経営者にとどまらず、社会各界の指導者として、日本のかじ取り役や、推進役として活躍することを確信する。

このような志の元に、私たちはつどい、『志生塾』として設立するものである。

国際自然大学校 理事長 佐藤初雄

塾訓

顔を挙げよ、世界を視野に
心を砕け、一人を見つめて
己を磨け、たゆむことなく
他に尽くせ、いとうことなく
次を踏み出せ、恐れてはいけない

カリキュラム

1. 理念の探求① 発議・討議
② 共同研究(2045年の日本構想)
2. 実践① 現地現場研修
3. 提言① 共同研究の年次報告
② 卒塾論集
③ 卒塾フォーラム(各分塾)

志生塾① 志生塾② 志生塾③

募集要項

応募資格
おおむね3年以上の自然体験関係の業務経験がある者
求める人材
設立趣意を深く理解し、日本の自然体験、社会の教育に自らの使命を見出し強い信念と志を有する人材
求める資質
指導者として柔軟で強い精神力を持ち、常に学び続ける謙虚な姿勢
願書提出要領
封筒に『願書在中』と朱書きの上、書留にて、以下の書類①②③④を郵送のこと。
① 履歴書
② 自然体験活動の実績
③ 所属団体長の推薦書
④ 小論文 テーマ「自然体験活動の使命」
佐藤初雄著の『自然学校の使命』をよみ、社会的視野にたったあなた自身の使命と、その具体的方策を記述してください。
・社会問題を解決する 自然学校の使命─みくに出版 佐藤初雄著
・本文 1,600字以内/A4用紙1枚に40字40行で印字
送付先
国際自然大学校本部 〒201-0004 東京都狛江市岩戸北4-17-11
出願締め切り日
2012年2月20日必着
選考要領
面接選考 日時:2012年2月28日  会場:国際自然大学校本部
研修先
① 志生塾東京(国際自然大学校本部事務局)
② 志生塾赤城(国立赤城青少年交流の家を利用)
塾費
年間7万円(別途、交通費・宿泊費・食費等は実費徴収)
備考
① 応募書類は返却いたしません。
② お送りいただく個人情報は採用選考に使用し、他の用途には使用いたしません。
問い合わせ連絡先
メールにてお問合せください。
NOTS TV(国際自然大学校)