東京本部事務局お問い合わせはTel)03-3489-6582
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自然体験関係の業務経験がある方を対象にして、自然学校が、より社会に貢献していくために、社会をけん引するべき理念と良識、並びに経営者の要諦を体得した人材を育成します。
戦後65年余を経て日本は想像をはるかに超える物質的繁栄を治めている。
しかし現在の日本の社会を見てみると、決して幸せに満ちているとは言い難い。
引きこもりや不登校の若者は増大し、自殺者の数は減らない。偏った就職願望や、潤いのない人間関係、生きがいの喪失など、国民の精神の安定は大きく揺らいでいる。
この不安な社会を立て直すには、
日本人の失った『日本人としての国民性の矜持』を再構築することと、
新しい物質的繁栄を取り入れたうえでの社会生活の約束事の再構築が必要である。
このふたつの再構築によって人々は日々の暮らし方を考える根源を手に入れ、
将来への進むべき道程を見定めることができる。
そのためには、このふたつの再構築をする国民の意識改革をするための教育の改革が必要になる。
ただし、この教育とは学校教育ではなく、学校に押し付けてしまった、社会での教育と家庭での教育である。
この教育の改革をなすためには、人材の養成が不可欠である。
この人材の養成に貢献できるのが地域での新しい教育のしくみとしての自然学校である。
自然学校をより社会に貢献させるためには、優れた経営者や、指導者の役割はとても重要である。
この経営者や、指導者に、今必要なことは技術や方法論よりも、『人間とはなにか』『自然とはなにか』『日本の伝統とは、日本人の精神の成り立ちは、いかなるものであるか』など、根源的な命題を探求し、自然学校の理念や、使命を掲げることができ、生活のあるべき姿や社会活動がいかにあるべきかを自ら得心し、強い使命感と、責任感、そして力強い行動力を体得することである。
私たちは、この『志生塾』での学びによって
社会をけん引するべき理念と良識、並びに経営者の要諦を体得した青年が将来、自然学校の経営者にとどまらず、社会各界の指導者として、日本のかじ取り役や、推進役として活躍することを確信する。
このような志の元に、私たちはつどい、『志生塾』として設立するものである。
顔を挙げよ、世界を視野に
心を砕け、一人を見つめて
己を磨け、たゆむことなく
他に尽くせ、いとうことなく
次を踏み出せ、恐れてはいけない
1. 理念の探求① 発議・討議
② 共同研究(2045年の日本構想)
2. 実践① 現地現場研修
3. 提言① 共同研究の年次報告
② 卒塾論集
③ 卒塾フォーラム(各分塾)
